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視覚障害者のための支援事業「eye eye福祉機器展」

2018.9.19

eye eye福祉機器展ってなに?

「eye eye福祉機器展」とは、見えない方・見えにくい方の生活に役立つさまざまな福祉機器を集めた展示会です。読書や書きものをするなど日常生活のさまざまな場面での読み書きに便利な拡大読書器、パソコンの画面内容を音声で読み上げてくれる画面読み上げソフト、触感で時刻が分かる腕時計などが集まります。

主催しているのは特定非営利活動法人アイサポート仙台 仙台市中途視覚障害者支援センターおよび、仙台市(仙台市障害者総合支援センター)
特定非営利活動法人アイサポート仙台は、仙台市障害企画課の指導と支援のもと、視覚障害者の一人ひとりのニーズに応えられる生活やリハビリテーションを支援するために、2005年3月に任意団体「視覚障害者を支援する会」として発足。その後、活動の安定化と充実を図るため、団体名を「アイサポート仙台」とするとともに2006年9月に特定非営利活動法人(NPO法人) 格を取得。視覚障害者の社会参加のための支援事業の一環として、2009年度より毎年、年1回「eye eye福祉機器展」を開催しています。

視覚障害者の社会参加を支援

2018年の「eye eye福祉機器展」は10月6日(土)・7日(日)の2日間、仙台市福祉プラザ1階プラザホールにて開催されます(入場無料)。

およそ20の団体・企業が参加し、多数の便利グッズや機器展示のほか、視覚障害者向けスマートフォン体験コーナーなどがあります。また、医療・福祉・教育・就労など各分野の専門家による相談コーナーなどを開設しており、障がいについての不安や悩み、働き方など就労に関する相談をすることができます。ほかに、視覚に障害のある方が中心になってスポーツを楽しんでいるスポーツチームや同好会の活動紹介コーナーもあります。
また、視覚に障害のある方のための支援機関による情報提供コーナーもあり、宮城県視覚障害者情報センター、宮城県立視覚支援学校、就労継続支援B型「希望の星」、日本盲導犬協会仙台訓練センター、国立函館視力障害センター、仙台市中途視覚障害者支援センターの参加が予定されています。


最新の福祉機器に直接触れることができ、障がいのことや仕事のことなど、さまざまな情報が得られる2日間。自身に必要な機器を見つけると同時に、新鮮な情報に触れる良い機会になるでしょう。


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