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中小企業のための障害者雇用支援フェア

2018.8.22

東京都の障がい者支援の取り組みを知ろう

「中小企業のための障害者雇用支援フェア」とは?

 「中小企業のための障害者雇用支援フェア」とは、東京都と東京労働局が、中小企業における障がい者雇用に関する理解を深め、雇用の促進をしていくために2015年度から開催されているイベントです。
 障がい者や難病患者の雇用に関わる支援機関等が一堂に会し、障がい者雇用にかかわるさまざまな支援制度等の説明・相談を実施するほか、障がい者雇用に積極的な企業の取組事例の紹介など、障がい者雇用に取り組む中小企業等の経営者や人事担当者にとって、参考になる情報が満載です。同時に、障がい者雇用の現状を知る良い機会であるともいえます。

年を追うごとに内容が充実しています

 2018年は、9月12日(水)9:30〜16:30(受付9:15〜)、新宿NSビル地下1階NSイベントホール(新宿区西新宿2-4-1)にて開催されます。

 その内容は多岐にわたり、「支援機関紹介コーナー」では、ハローワークをはじめ、(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構 東京支部、東京障害者職業能力開発校・都立職業能力開発センター、障害者就業・生活支援センターなど、国や東京都の各支援機関(17機関)がブースを設け、障がい者雇用に関する支援制度の紹介、相談等を受け付けます。
 「企業紹介コーナー」では、障がい者雇用に積極的な企業4社(堀江車輌電装株式会社、東急不動産SCマネジメント株式会社、東京グリーンシステムズ株式会社、東京都プリプレス・トッパン株式会社)の取組を紹介。
 「障害者雇用支援セミナー」では東京通信大学 人間福祉学部 助教 若林功氏による「中小企業における障害者雇用の進め方」と題した基調講演のほか、「障害者雇用エクセレントカンパニー賞」受賞企業の表彰式を開催。「中小企業における障害者雇用のキーポイント」をテーマにしたパネルディスカッションも行われます。
 また、特別支援学校の生徒によるビルクリーニングやカフェサービス等の実演コーナーや、視覚障がい者が職場で使用する就労支援機器の展示や精神障がい者・発達障がい者の『就労定着支援システムSPIS』の展示コーナー、最新型の電動車椅子の体験試乗やVRによる自閉スペクトラム症の知覚体験コーナーなど、多彩な内容となっています。


各支援機関の活動や取り組み事例から、障がい者雇用の現状や課題を知ることができるこうしたフェアへの参加をきっかけに、より実践的に雇用を考える企業が増えることが期待されます。


  • 制度からみる
  • データからさぐる
  • 事例から考える
  • 支援策から知る

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