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様々なバリアフリーの方法とは?

バリアフリーとは?

高齢者や障害者が社会生活を送るうえで、障壁となるもの取り除き、安全かつ社会生活をしやすい環境をつくること。建物や道路の段差など物理的な障壁はもちろん、心理的な障壁や情報に関する障壁などが含まれます。

例えば、設備面では、車いすを利用される人が働く際には、段差がない建物や通勤路、フロアが必要となります。また視覚障害者にとっては、点字案内や音声案内が必要でしょう。また、設備面以外では、最近は多くの企業で障害者と密接なコミュニケーションを図るための取り組みが行われています。例えば、社内で手話研修を行っているという企業もあります。

企業のバリアフリー環境を確認しよう

また、障害に対する理解を考える時に大切なのが、会社の障害者に対する配慮です。例えば、最近は個人情報保護の観点から執務室への入退室はセキュリティカードを用いるケースが多くなっていますが、車いすの方や体幹障害の方への配慮として、カードをかざす位置を低くする企業があります。

同じように、車いすでの使用を考えた机の高さに調整をしたり、コピー機のパネルを低い位置のタイプのものも導入する、あるいは視覚障害者のためにキャビネットの角に緩衝材をつけるなどの工夫をしているケースもあるようです。このように創意工夫を施して働く環境のバリアフリー化に取り組む企業も大切な企業選びのポイントとなるでしょう。


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