Top > 就活読みもの > 選考におけるチェックポイント > 2 書類選考のポイント

【就職活動ガイド】

面接・選考時のアドバイス | 選考におけるチェックポイント

書類選考や面接など、企業の人事担当者は応募者のどこにポイントをおいて判断しているか、それは誰もが気になるところだと思います。今回は、実際に人事担当者がチェックするポイントについて解説します。

選考におけるチェックポイント・・・

選考において、最初から不採用にしようと思って採用活動を行う企業はありません。「この人が入社したらどんな活躍をしてくれるか」を考えて採用活動を行います。そして、それを見極めるために書類選考や面接等があります。入社後のミスマッチを防ぐためにも、「企業が求める人物像」を知り、自分がそれに合致しているかを確認することが重要です。

書類選考のポイント

企業にとって履歴書や職務経歴書は、「応募者との最初の出会い」であり、また、最初に応募者の情報を知る唯一の手掛かりです。企業は書類のどこをチェックしているのでしょうか。

    ■ 読みやすい書類を作成しよう

    多くの人事担当者が、書類から正確にその人を読み取るために、「たくさん」書かれた書類よりも、何を伝えたいか、「シンプルに」書かれている書類の方が良いと思っているようです。 長々と回りくどい書き方をしている文章では、本当に伝えたいことが伝わりません。

    「書類は大切なコミュニケーションツールの一つなので、誰かが読むということを意識し、わかりやすい文章、みやすいレイアウトで記入してある人は、実際に会ってみたくなります。入社後に、仕事上で書類を作成する時にも重要です」(メーカー 人事担当)


    また、読む人の立場になって作成された書類は「周囲の人に配慮のできる人」をアピールすることもできます。


    以下は、企業の人事担当者が求職者に知ってほしいと思っているポイントです。

    ■ 企業は書類のどこを確認しているか

    必要事項がキチンと記載されているか
     不備がある書類を提出すると、仕事に関しても正確性に疑問を持たれます。

    長く働いてくれる人物か
     これまでの会社の転職理由がしっかりと書かれていることで、どういった気持ちで応募をしてきたかが伝わります。抽象的な内容では伝えたいことが伝わりません。

    具体的な記載がされているか
     これまでの経験を書く際には登場人物を具体的に書く。
     周囲の方とどのような関わりを持ち、その結果どのように成長できたかを書く。
     「今までの経験」と合わせ、「これから何をしたいか」を具体的に書く。

    ワンポイントアドバイス

    いい加減な書類を提出してくる方に企業は仕事を任せることができません。 短い文章の中できちんと自分をアピールできる方に、企業は会いたいと感じているようです。

    どんな職種に就いても、必ず「正確性」は問われます。そのため、企業に提出する書類に誤字や脱字があると、マイナスの印象を与えてしまいます。自分で読み返すのはもちろん、周囲の人にも添削してもらうと、自分ではみつけられなかったまちがいに気がつく時があります。 また、人事担当者にしっかりと読んでもらうためにも、書類は締切から余裕を持ち、早めに提出することを心がけましょう。


一覧に戻る

会員登録されていない方、まずは会員登録から!

先頭