![]() サーナ就職フェスタのイメージはついてきたが、「どういう基準で回ればいいのかわからない」など 初めてサーナ就職フェスタに参加される方は 疑問を感じるところです。ここでは過去の先輩達の感想を参考に 上手なサーナ就職フェスタの活用法をお伝えいたします。 ブースへ行く前にはどうしたらいい? まずはブースへ!待ち時間で「募集職種・応募資格・勤務地」などの企業情報のポイントを確認しましょう。 行こうと思った企業が長蛇の列だったら? サーナ就職フェスタの平均訪問社数は6社〜8社です。多い方になると10数社回っている方もいらっしゃいます。 いざ面談、何を伝えたらいいだろうか? 毎年のように先輩の方々が気になっているのが「障がい内容の伝え方」です。 それでも企業の選択の仕方がわからない・・・どうすればいい? まずはご自分の志望条件を確認して探してください。「志望業種」「希望職種」「勤務地」「応募資格」など自分に適している企業を
中心に回ってみましょう。「事務職」で「東京」という漠然とした条件の場合、条件にあてはまる企業がたくさん出てしまい、会場で
悩んでいる方が良くいらっしゃいますが、非常に時間がもったいないです。 ![]() ![]()
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履歴書において、「写真」は重要です。やるからには、良い印象を与える写真を用意したいものです。 写真を撮る際のポイントは・・・ |
◆洋服はイメージに合わせて しっかりした印象を与えたいなら黒や紺のジャケット、逆に柔らかい雰囲気を出したいのであれば、グレーかベージュのジャケットがおススメ。 |
◆前髪はスッキリと 前髪が顔にかかっていると、だらしない印象を与えてしまいます。上げるか分けるか、もしくは短くするなど、できるだけ目にかからないように 注意しましょう。 |
※スピード写真は陰影がつきすぎることがあるので、可能な限り写真館で撮ってもらうことをおススメします。 但し、現像までに何日かかかる場合が多いので、撮影には予め余裕をもって望むことが必要です。 |
印象のいい字を書く 〜準備編〜
キレイな字を書くといい印象を与えられますが、字が下手な方も落ち込まないで下さい。 一番重要なことは「ていねいに書く」ことです。一生懸命書くことで、仕事への取り組み姿勢をアピールしよう! |
履歴書のタブー 〜準備編〜
履歴書は書いている中身も大切ですが、ぱっと感じた書類の第一印象も大切です。あなたは「印象の良い履歴書」が書けていますか? |
◆修正が多い履歴書 履歴書の何箇所にも二重線や修正液で消した跡がある |
◆記入漏れが多い 日付や振り仮名など、記入漏れが多い。 |
◆写真の貼り付けが傾いている |
◆学歴・職歴の年度が間違っている 面接時に混乱を招き、時間をとってしまいます。 |
※上記のような履歴書は、だらしない印象や、面接時の不効率を招きますので、書き終えた後に、チェックしましょう。 |
職歴欄 〜書き方編〜
◆時系列で勤務先や配属部署の情報を書き出す |
◆それぞれの仕事内容を書き出す 毎日の仕事を細かく思い出し、「新規事業提案書の作成サポート」や「営業部の受発注管理」など具体的に記載しましょう。また、月・年単 位、イレギュラーで発生したプロジェクトなども思い出し、しっかり書き出しましょう。 |
免許・資格欄 〜書き方編〜
基本的には取得したものすべてを書きましょう。 |
◆時系列で正式名称を記載 資格などは略称で書かず、正しく記入しましょう。 |
◆勉強中であれば取得予定の資格も書いてOK 全く勉強していないのであれば話は別ですが、ある程度知識を吸収し、面接で聞かれても「何を学びました」と答えられるのであれば、アピ ール材料として活用しましょう。 |