(メーカー/電気・電子・精密機器・半導体研究開発)> ソニー株式会社の障がい者求人・雇用情報

ソニー株式会社

企業ロゴ
メーカー/電気・電子・精密機器・半導体研究開発
新卒 2020~2018年卒業予定の方
基本情報
もっと詳しく

OB/OG仕事情報先輩社員のインタビュー情報をご紹介


自分の成長がソニーの成長

なりたいイメージに近づくことはできる。
自分には障がいがあるため、その部分を埋め合わせられる何かを身につけることが必要だと、何となく感じていました。私の場合は下肢以外の部分で、人より優れている部分を見つけたくて、学校生活をがんばってきました。誰にでも、「こんな風になれたら良いな」というイメージがあると思います。そのイメージと今の自分がとても遠く感じる時、「自分には障がいがあるから」と考えるのは、ある意味で良い割り切りだと思います。最初から遠い先をめざすのではなく、自分にできることから、イメージに近づくことを一つずつ選んで、がんばってやり続けていれば、ふと気がついた時、いつの間にか思い描いた理想のイメージの近くまで来てるんじゃないか……。だから絶対あきらめてはいけない、そうやって、やっと今、こうして社会の一員として働けるところまで来ることができたのだと思っています。
M.K. 氏

M.K. 氏2010年/生産・技術関連職

正社員

下肢障がい

入社動機

一歩踏み込んだ取り組みをしているソニー

学生時代はWeb関連の技術が面白くて、研究テーマもその類のものでした。一方で、Web上のデータには誰でもアクセスができるので、働くからには、その会社でしか得られない技術を身につけたり、できたものを使っていただく人のことを意識した仕事をやりたいと思うようになりました。情報系の学校でしたので、就職先としてはSE関連を考えていましたが、メーカーでもソニーだけは受けました。何となく、自分のなかでソニーには他のメーカーと違うイメージがありました。日本中、場合によっては世界中の人に認知される製品に携わることができるかもしれないと思ったからです。また、ソニーは障がいの有無に関係なく、必要な配慮のもとで持てる力を発揮できるように、ハード面の配慮のみならず、キャリア形成についても一人ひとり適切な配慮をしており、他の会社からも内定をいただいておりましたが、先進的な取り組みをしているように思いました。もちろん、もともとソニーが好きだったというのもあります。中学生の頃、ウォークマンから受けたカッコいいイメージがその原点です。

仕事の内容

夢は「これぞソニー」といえる製品を生み出すこと

現在は動画を変換する半導体チップのプログラム開発の部署にいます。ソニーでは新人社員向けに、自分の部署に関連する製品をつくっている工場に、必ず工場実習に行くことになっており、私は熊本で半導体をつくっている工場に行きました。工場といっても半導体ですから、製造工程はクリーンルームのなかで進むので、車イスでそこに入ることはできなかったのですが、実際にどんな風に製品ができていくのかを見るのは、とても勉強になりました。新規性のある製品を生み出してきたイメージのあるソニーに対して、自分自身はアイデアがどんどん飛び出す、クリエイティブなタイプではありません。要領が悪いところもありますし、何でも時間をかけてコツコツやっていくタイプです。それでも夢は、やはり「これぞソニー」といえる製品を世の中に送り出すことです。そういうものづくりにかかわっていけたらと思っています。

仕事観・やりがい

「チームでの仕事」において、多様な人の繋がりを大切にしています

学生の頃と違って、自分が開発に携わったものが製品化され、世に出て行くのが1番のやりがいです。学生の頃は自分ひとりが納得して動くものをつくっていれば良かったのですが、今はチームでのプロジェクトですから、自分だけが納得しても意味がありません。「どんなものをつくろうとしているのか」「どういう理由でそう考えたのか」を明確にし、さらにそれを他のメンバーにも伝わるように説明しなければいけないのが、難しいところです。それができないと、できているものが本当に正しいのかが他の人にわからなくなってしまいます。そういった点で先輩から指摘を受けることもありますが、今は少しでもその指摘を吸収しようとポジティブに受け止めるように心がけています。そして多様な人々の繋がりを大切にし、より良いモノを世に送り出して行きたいと思います。

働く環境・社風

「ダイバーシティ&インクルージョン」の職場環境があります

配属先が「半導体事業本部」というのは意外だったものの、学生時代にやっていたソフトウェア開発に携われるということで安心しました。現在は障がいがあることを、まったく気にせずに仕事ができています。ソフト面では特別扱いされることがないため、仕事がしやすい環境です。またハード面でも、障がい者用トイレが近くにあり、段差もありません。社員全員に配信されるメールのなかにも「ダイバーシティ」といった言葉をしばしば見かけ、会社としてきちんと取り組んでいることが実感できます。
障がいの有無に関係なく普通に働ける環境がすでに行き届いているのは理想ですが、現実的には「予備知識がないとできない」ことも多いと思いますから、組織的な「働きがいのある職場環境推進」はやっぱりありがたいと思います。今は「とにかく何でもがんばろう!」と思っています。職場の理解が十分にありますが、障がいに甘えることなく、できるかぎり自分で行い、「障がい者だから、これはできないだろう」と思われないようにしています。

職場仲間からの応援メッセージ

この企業に応募する

  • ブックマーク
  • 印刷

h_other

関連サイト
希望職種からさがす
希望業種からさがす
希望勤務地からさがす
障がい内容からさがす

会員登録されていない方、まずは会員登録から!

先頭

ページの先頭へ