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農林中央金庫

- 証券・金融・保険/系統金融機関
2026年卒業予定の方
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企業情報事業内容や、強み・特徴などの情報をご案内

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農林中央金庫の一番の財産は「人」です。農林中央金庫の職員は、協同組合の理念でもある「助け合いの精神」のもと、チームワークを発揮し、職員一人ひとりが相手の立場を考え、協力し合いながら日々の業務に取り組んでいます。こうした企業風土に共感いただける皆さまと一緒に働けることを楽しみにしております。
事業内容
農林水産業の発展に貢献する「意味のある銀行」
本社エントランス
農林水産業のメインバンクとして、世界有数の機関投資家として、金融面から農林水産業の発展に貢献する「民間」の全国金融機関です。農林中央金庫は今年で102年目を迎えています!引き続き「農林水産業と食と地域のくらしを支えるリーディングバンク」をめざし、約3,400名の職員一人ひとりが新たな取り組みに挑戦しています。農林水産業融資、企業融資、マーケット業務、JA・JFの信用事業推進サポート、リスク管理、システム企画等、幅広いフィールドで、是非皆さんの力を発揮してください。
企業情報の詳細はこちら |
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当社の強み・特徴
系統組織のセントラルバンク!資金量も国内有数の金融機関です
ビジネスモデルに強み・特徴がある農林中央金庫の資産規模は約100兆円。全国のJA(農協)やJF(漁協)からお預かりする資金をグローバルに運用しています。 | 会社の戦略に強み・特徴がある農業界、産業界双方に幅広いネットワークを持つという強みを生かし、食農バリューチェーンの付加価値向上に取り組んでいます。 |
従業員数1000人以上5000人未満従業員数3,314人(2024年3月31日現在)。 | 歴史が強み、伝統のある会社(設立30年以上)1923年の設立以来、金融という側面から日本の農林水産業者の皆さまを支え続けております。 |
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日本の農林水産業の未来を支える仕事です。
農林水産業のメインバンクとして、世界有数の機関投資家として、金融面から農林水産業の発展に貢献する「民間」の全国金融機関である農林中央金庫。
農林中央金庫は、安定した資金調達力と高度なリスクマネジメントのもと、債券・株式・クレジット・オルタナティブの各分野において、幅広く国際分散投資を行い、戦略的ポートフォリオの構築を図ることで、中長期的に安定的な収益獲得を図っています。
同機関では、こうした取組みの成否の鍵は、組織全体の「人財」が握っているとの考えから、「当機関が取組んでいくこれからのチャレンジに、みなさんの力を重ねていきたい、みなさんに私たちの「人財」に加わっていただき、農林水産業、ひいては日本の未来のために存分に力を発揮いただきたい」とのこと。
一人の精鋭として日本の農林水産業を支えたい!そんな考えを持った方、ぜひ同機関にエントリーしてみてはいかがでしょうか。
企業内容
事業内容 | 農林水産業融資、企業融資、マーケット業務、預金・為替、JAバンク・JFマリンバンク事業の推進業務、リスク管理、商品開発、システム開発・運営業務など |
設 立 | 1923年12月 |
本社所在地 | 東京都千代田区大手町1-2-1 |
資本金 | 40401億円(2024年3月現在) |
代表者 | 代表理事理事長 奥 和登 |
従業員数 | 3314名(2024年3月31日現在) |
連結総資産額 | 99兆8048億円(2024年3月31日現在) |
事業所 | 国内/本店ほか、北海道(札幌)・宮城(仙台)・愛知(名古屋)・大阪・岡山・香川(高松)・福岡・沖縄(那覇)など全国主要都市に19支店
海外/ニューヨーク、ロンドン、シンガポール、香港、北京 |

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