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日本空港ビルデング株式会社
- 住宅・建築・不動産/不動産
- 2025年卒業予定の方   2024年以前卒業の方
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企業情報事業内容や、強み・特徴などの情報をご案内
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当社は羽田空港のターミナルビルを建設、管理・運営している会社です。空港の建物を管理するだけでなく、
警備、案内所、物品販売、飲食業など、空港の様々な事業を行っています。
今回はそんな空港の現場で働く方をサポートする事務職の方を募集いたします。新卒採用・中途採用の両方で
募集しております。
「空港で働きたい!」という方のご応募、お待ちしております。
事業内容
当社は東京国際空港(羽田)旅客ターミナルビルの建設・管理運営会社です。
空港の安全・快適を守る仕事です。
当社は東京国際空港(羽田)旅客ターミナルビルの建設・管理運営を行う純民間企業として、「公共性と企業性の調和」を企業理念としております。この理念のもと、旅客ターミナルビルにおける絶対安全の確立、お客様本位の旅客ターミナルビル運営、安定的かつ効率的な経営、企業体質の強化とグループ企業の総合力向上を経営方針に掲げております。公共性の高い旅客ターミナルビルの建設・管理運営を担う純民間企業として、社会的役割を十分認識し、公共性と企業性の調和のとれた経営をめざしています。
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当社の強み・特徴
「羽田空港」を世界を代表する空港にするというミッションを担っています。
2020年3月に供用開始した第2ターミナル国際線施設
「世界を代表する空港にするための大切な仕事」
私たちは、旅客ターミナルビル等の建設・管理運営のほか、旅客サービス業務・ターミナル内の物販・飲食・店舗管理運営業務・警備業務といった空港利用者に対するサービス提供など、空港に関わる実に多くの業務を担っています。長期ビジョン「To Be a World Best Airport」の実現に向け、今後も全社員が常に進化する姿勢を持ち、旅客ターミナルビルの機能向上に取り組んでいきます。
また、羽田空港旅客ターミナルは、英国SKYTRAX社が実施する旅客ターミナルの基本施設、物販・飲食等のサービス施設及びデザインや清潔さなど、多岐にわたる評価項目を総合的に評価する「World Airport Star Rating」において、10年連続、世界最高水準の「5スターエアポート」を獲得しました。羽田空港のさらなる進化・発展が求められている今、旅客利便性・快適性・機能性のより一層の向上を図り、世界NO.1の品質を誇る旅客ターミナルをめざします。
企業内容
事業内容 | 【東京国際空港(羽田)における事業】
・国内線旅客ターミナルビル等の建設・管理運営
・航空会社および空港構内営業者等に対する事務室、店舗等の賃貸および駐車場の管理運営
・物品販売(国内線売店および国際線(ロビー売店等)売店)
・案内業務、貸ホール・貸会議室、旅行傷害保険代理業、ホテルあっせん、海外・国内旅行
の販売、各種乗車券の販売、各種催事チケットの販売、羽田空港船着場の管理運営等
・国際線旅客ターミナルビルにおける業務受託(施設維持管理、免税店運営、旅客サービス等)
【成田国際空港、関西国際空港および中部国際空港における事業】
・物品販売(免税売店等)、販売業務受託(免税売店等)、免税品の卸売等
【海外における事業】
・成都双流国際空港(中国四川省)での物品販売 |
設 立 | 1953年7月 |
本社所在地 | 東京都大田区羽田空港3-3-2 第1旅客ターミナルビル |
資本金 | 381億2638万円(2022年3月現在) |
代表者 | 代表取締役社長執行役員兼COO 横田 信秋 |
従業員数 | 272名(2023年3月31日現在) |
売上高 | 882億1200万円(2023年3月) |
事業所 | 【本社】
東京都大田区羽田空港3-3-2 第1旅客ターミナルビル
【東京事務所】
東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング14F
【成田営業所】
千葉県成田市古込字込前164番地 成田国際空港内コスモビル
【大阪営業所】
大阪府泉南郡田尻町泉州空港中1番地
【中部営業所】
愛知県常滑市セントレア1-1 旅客ターミナルビル3F |
沿革 | 1953年7月 資本金1億5000万円をもって民間資本により設立、直ちにターミナルビル計画をスタート
1955年5月 ターミナルビル竣工開館し、賃貸業及び物品販売業開始
1964年9月 東京オリンピック開催に伴う国内線到着専用ターミナルビル工事竣工
1964年10月 免税品販売業開始
1970年5月 新国際線到着ターミナルビル工事竣工
1973年2月 成田国際空港ターミナルビルの保守管理業務受託開始
1978年3月 成田国際空港に成田営業所開設
1978年5月 成田国際空港開港に伴い免税品を含む物品販売業及びホテルあっせん等開始
1990年2月 東京証券取引所市場第二部に上場
1991年9月 東京証券取引所市場第一部に上場
1993年9月 羽田第1旅客ターミナルビル供用開始
1994年7月 関西国際空港に大阪事業所開設
1994年9月 関西国際空港開港に伴い免税品販売業務受託開始
1998年3月 羽田国際線旅客ターミナルビル供用開始
2001年2月 羽田国際旅客チャーター便就航
2002年5月 羽田国際線旅客ターミナルビル増改築工事竣工
2002年12月 羽田空港国内線利用航空旅客数年間6000万人達成
2003年11月 羽田・ソウル(金浦)間、国際旅客チャーター便就航
2004年7月 本社を千代田区丸の内から羽田空港内に移転
2004年12月 羽田第2旅客ターミナルビル供用開始
2005年2月 中部国際空港開港に伴い中部営業所開設
中部国際空港開港に伴い免税品の卸売開始
2007年2月 羽田第2旅客ターミナルビル南ピア供用開始
2007年9月 羽田・上海(虹橋) 間、国際旅客チャーター便就航
2007年12月 P4簡易立体駐車場供用開始
2008年4月 羽田・香港間、国際旅客チャーター便就航(特定時間帯)
2009年4月 新空港法により空港機能施設事業者に指定
2009年10月 羽田・北京間、国際旅客チャーター便就航(特定時間帯)
2010年8月 P4本格立体駐車場供用開始
2010年8月 新国際線旅客ターミナルビル竣工
2010年8月 羽田第2旅客ターミナルビル3次計画増築部竣工
2010年10月 羽田第2旅客ターミナルビル本館南側拡張部分供用開始
2010年10月 新国際線旅客ターミナルビル供用開始
2011年1月 羽双(成都)商貿有限公司(連結子会社)を設立
2011年11月 羽田空港第1旅客ターミナルビルリニューアル工事竣工
2013年4月 羽田空港第2旅客ターミナルビル南ピア増築部供用開始
2014年3月 国際線旅客ターミナル拡張部供用開始
2018年4月 東京国際空港ターミナル株式会社(TIAT)を連結子会社化
2019年12月 羽田空港第3旅客ターミナル再拡張部供用開始(TIAT)
2020年3月 羽田空港第2旅客ターミナル国際線施設供用開始 |
主な株主 | ・日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
・SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT
・日本航空株式会社
・ANAホールディングス株式会社
・株式会社日本カストディ銀行
(三井住友信託銀行再信託分・京浜急行電鉄株式会社退職給付信託口)
・株式会社三菱UFJ銀行
・株式会社みずほ銀行
・株式会社株式会社日本カストディ銀行(信託口)
・三菱地所株式会社
・大成建設株式会社
※2023年3月31日現在 |
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