(メーカー/自動車)> ダイハツ工業株式会社の障がい者求人・雇用情報
ダイハツ工業株式会社

- メーカー/自動車
2020年以前卒業の方
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企業情報事業内容や、強み・特徴などの情報をご案内

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当社のページをご覧いただきありがとうございます。ダイハツ工業採用担当です!
今年より本格的に障がい者採用をスタートしました
各事業所における一般事務職を積極採用中です
ダイハツ工業では、車通勤でラッシュを避けた通勤が可能であることや、長期的な就業のための制度が充実しており
皆さんが安心して働くことのできる環境を整えています。
事業内容
皆に愛される「小さなクルマ」を世界中に提供しています!
本社ビル
1907年に内燃機関の国産化を目的に産学協同で設立されたダイハツ工業は、スモールカーの開発・生産・販売を担う100年以上の歴史をもつ自動車メーカーです。現在、3つを大きな柱として事業を展開しています。
軽自動車を主力とした国内事業、インドネシア・マレーシアにおける現地生産などの海外事業、さらにトヨタグループの一員として進めている受託生産・共同開発・OEM(相手先ブランド供給)事業です。
国内事業で培った「低燃費」「低価格」「省資源」な「小さなクルマづくり」の技術を成熟させ、それらを海外展開することで、各事業のさらなる成長を図っています。
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当社の強み・特徴
スモールカー作りのプロフェッショナル
業界シェアに強み・特徴がある軽自動車販売シェア32.9%(2017年度)販売シェアランキングでは12年連続1位 | マーケットに強み・特徴があるインドネシアの自動車生産台数シェア44.6%(1位)、マレーシアの自動車販売台数シェア35.7%(1位) |
広くて大きいミラクルオープンドア「タント」

地球にやさしいクルマをつくる社員もやさしくサポート
異常気象、砂漠化、資源・エネルギーの不足、リサイクル。
日々ニュースで取り上げられる、環境問題にまつわるキーワード。今や世界中でエコへの意識が高まっています。低燃費、省資源、経済的なダイハツのスモールカーは、そんな環境問題を解決に導く「地球にやさしいクルマ」です。タント、ミラ、ムーヴ、ハイゼットなどの軽自動車と、ブーン、ビーゴなどの小型自動車。「エコカー」と呼ばれるこれらはすべてダイハツのクルマ。環境や人にやさしいクルマづくりに携わることは、同社で働くやりがいや喜びにつながります。
そんな同社では、働く社員にとっても「やさしい環境」づくりを推進しています。一人ひとりの成長をバックアップする教育制度や、生活をサポートする充実した福利厚生。また、社宅や社員食堂など、社員の経済面を支えてくれる設備を整備しています。
働きやすい職場で地球環境を支える仕事に是非やりがいを感じてください。
私たちのスローガン
【Light you up】
2017年、創立110周年に合わせて新たなグループスローガン「Light you up」を策定しました。
この「Light you up」の「Light」には、「光」「軽やかさ」の2つの意味を持たせています。
お客様一人ひとりを照らし、決め細やかな商品やサービスを実現することで、輝いたライフスタイルを提供すること。
暮らしや環境への負担が少ないスモールカーで、軽やかな気持ちを提供すること。
この2つのミッションに、今後も変わらずに取組み続けることを決意し、その思いを新たなスローガンとして表現しました。
企業内容
事業内容 | 軽自動車(キャスト・ムーヴ・タント・ミライース・ウェイク・コペン・ハイゼット他)
小型自動車(ブーン・ビーゴ他) 、汎用エンジン・各種工作機械などの製造・販売 |
設 立 | 1907年3月 |
本社所在地 | 大阪府池田市ダイハツ町1-1 |
資本金 | 284億円 |
代表者 | 取締役社長 奥平 総一郎 |
従業員数 | 1万2796名(2018年3月末現在) |
平均年齢 | 39.1歳 |
事業所 | 本社・本社(池田)工場/大阪府池田市ダイハツ町1-1
東京支社/東京都港区新橋6-19-15 東京美術倶楽部ビル5F
滋賀(竜王)工場/滋賀県蒲生郡竜王町大字山之上2910番地
京都工場/京都府乙訓郡大山崎町字下植野小字北細池1番
西宮部品センター/兵庫県西宮市山口町阪神流通センター1-78-1
ダイハツ九州株式会社 大分(中津)工場/大分県中津市大字昭和新田1番地
ダイハツ九州株式会社 久留米工場/福岡県久留米市田主丸町吉本1番地
海外事務所
中国事務所、マレーシア事務所
(2013年4月現在)
海外生産拠点
マレーシア、インドネシア、ベネズエラ
(2012年6月現在) |
関連会社 | ダイハツ九州(株)および全国ダイハツ販売店等の
子会社58社、関連会社21社(2013年3月末現在) |
沿革 | 1907年
発動機製造(株)設立
1951年
ダイハツ工業(株)に社名変更
1957年
軽三輪自動車「ミゼット」を発売
1967年
トヨタ自動車工業と業務提携
1984年
中国天津でのKD生産開始
1994年
マレーシアで第二国民車「カンチル」生産開始
1999年
インドネシアで「タルーナ」の生産・販売を開始
2000年
国内全生産工場でISO14001の認証取得完了
電気自動車販売累計8000台達成
2001年
ベネズエラでトヨタと協業、「テリオス」の生産開始
2002年
貴金属が自己再生するインテリジェント触媒を世界に先駆けて開発
軽自動車初のハイブリッド車を開発
2003年
軽自動車初の燃料電池車「ムーヴFCV-K-2」が国土交通省大臣認定を取得
2004年
インドネシアでトヨタとの共同開発車「セニア/アバンザ」を発売
世界初となる、イオンを検知して燃焼を制御する「触媒早期活性化システム」を実用化
2005年
「ダイハツカフェプロジェクト」全国展開
一汽吉林汽車(中国)と小型多目的車の技術ライセンス契約を締結
2006年
軽自動車用CVTを新開発
2007年
創立100周年を機に企業スローガン「InnovationforTomorrow」を発表
2006年度軽自動車TOPシェアを獲得 以降、TOPシェアを継続中
2011年
“e:Sテクノロジー”を開発
2012年
軽自動車初の衝突回避支援システム(スマートアシスト)を「ムーヴ」に搭載
2013年
インドネシアに新工場を開所
2014年
マレーシアに新会社「PGMSB」設立、およびエンジン工場を開所
2015年
軽乗用車「タント」2014年度 軽四輪新車販売台数NO.1を獲得
新型軽乗用車「キャスト」を発売/世界観が異なる3つのバリエーションを同時開発
2016年
トヨタ自動車による完全子会社化。トヨタおよびダイハツの更なる持続的成長に向け、同一戦略のもと、小型車事業においてより選択と集中を進め、両ブランドにおける「もっといいクルマづくり」を一層進化させていく。
2017年
創立110周年に合わせて、新たなグループスローガン「Light you up」を策定
新興国小型車カンパニー発足
J.D.パワー品質IQS(初期品質満足度)でNo.1獲得/「スマートアシスト」搭載車両の累計販売台数が150万台を突破 |


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