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九州電力株式会社

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サービス/エネルギー
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人事メッセージ

皆さま、こんにちは!
九州電力の採用担当です。

この度は、当社ページをご覧いただき、まことにありがとうございます。

当社にご興味を持たれた方は、ぜひエントリーをお願いします。
エントリーいただいた方には、今後の採用選考に関する情報をお届けしてまいります。

「電力会社」には、電気に関する技術職だけでなく、営業・企画・広報など様々な事務職の仕事があります。まずはお気軽に採用担当までご相談ください!

皆さまとお会いできることを心から楽しみにしております。

事業内容

九電グループの思い

img_01ブランドメッセージ

「ずっと先まで、明るくしたい。」というメッセージは、私たちがこれからの時代の変化のなかでも変わることなく電力やエネルギーを安定してお届けする、そしてお客さまの快適で環境にやさしい毎日に貢献していく、という気持ちを表しています。

「快適で、そして環境にやさしい」という言葉には、「快適な毎日を楽しみながら、その毎日がよりよい地球環境につながっている、地球環境によいことが、人間の豊かさや快適さにつながっている、そういう持続可能な社会に貢献していきたい」という思いを込めています。

快適で環境にやさしい毎日の実現に貢献し、子どもたちの未来につなげていくこと、これが「九電グループの思い」です。

企業情報の詳細はこちら 中途採用情報

当社の強み・特徴

電気を安定してお届けすることを通して、お客様の地域社会に貢献

従業員数5000人以上10000人未満従業員数 5,235名歴史が強み、伝統のある会社(設立30年以上)1951年の設立から社会に貢献し続けています
新規事業に強み・特徴がある新規事業を創出する「KYUDEN i-PROJECT」により、未来を明るく変えていく取り組みに日々チャレンジしています事業フィールドに強み・特徴があるエネルギーサービス事業を始め、九電グループの強みを生かした様々な事業に取り組んでおります

九州から未来を創る九電グループ

2030年のありたい姿
九州から未来を創る九電グループ
−豊かさと快適さで、お客さまの一番に−

九電グループは、地域・社会の皆さまとともに「九州から未来を創る」ことで、「豊かさと快適さで、お客さまの一番に」なることをめざしてまいります。

【ありたい姿実現に向けた戦略】
戦略(1)
エネルギーサービス事業の進化
低炭素で持続可能な社会の実現に挑戦し、より豊かで、より快適な生活をお届けします。

戦略(2)
持続可能なコミュニティの共創
九州各県の地場企業として、新たな事業・サービスによる市場の創出を通じて、地域・社会とともに発展していきます。

戦略(3)
経営基盤の強化
経営を支える基盤の強化を図り、九電グループ一体となって挑戦し、成長し続けます。

企業内容

事業内容低炭素で持続可能な社会の実現をめざし、電気事業を中心とするエネルギーサービス事業を展開しております。また、持続可能なコミュニティの共創に向けて、九電グループの強みを生かせる都市開発事業や不動産事業、社会インフラ事業、ICTサービス事業等を展開しております。
設 立1951年5月
本社所在地福岡県福岡市中央区渡辺通2-1-82
資本金2373億円(2022年3月現在)
代表者代表取締役社長執行役員 池辺 和弘
従業員数5235名
社員数5235名(2022年3月末時点)
売上高1兆7433億円(2022年3月期)
事業所九州管内の事業所
本店:福岡 支店:北九州(北九州地区・筑豊地区)、福岡(福岡地区・筑後地区・壱岐・対馬)、佐賀(佐賀県内)、長崎(長崎県内)、大分(大分県内)、熊本(熊本県内)、宮崎(宮崎県内)、鹿児島(鹿児島県内)
関連会社連結子会社(46社)および持分法適用会社(40社)
沿革1951年
・創立

1955〜1984年
・周波数統一完了(1960年)
・玄海原子力発電所1号機(55.9万kW)運転開始(1975年)
・50万Vの中央・西九州変電所新設、佐賀幹線50万Vに昇圧(1980年)
・川内原子力発電所1号機(89万kW)運転開始(1984年) など

1985年
・川内原子力発電所2号機(89万kW)運転開始

1986年
・天山揚水発電所1号機(30万kW)運転開始
・配電線自動制御システム運用開始

1989年
・松浦発電所1号機(石炭、70万kW)運転開始

1990年
・日本初の高低圧作業停電「ゼロ」達成

1991年
・新大分発電所1号系列(LNG、69万kW)運転開始

1994年
・玄海原子力発電所3号機(118万kW)運転開始

1995年
・山川発電所(地熱、3万kW)運転開始
・苓北発電所1号機(石炭、70万kW)運転開始

1996年
・大霧発電所(地熱、3万kW)運転開始
・滝上発電所(地熱、2.75万kW)運転開始

1997年
・玄海原子力発電所4号機(118万kW)運転開始

1998年
・超伝導エネルギー貯蔵装置運用開始

2000年
・玄海エネルギーパーク開館

2001年
・当社初の海外事業案件メキシコ・トゥクスパン2号IPPプロジェクト開始
・九州ふるさとの森づくり開始
・苅田発電所新1号機(石炭、36万kW)運転開始

2002年
・法人お客さま専任のアカウントマネージャーの配置

2003年
・甑島風力発電所(250kW)運転開始
・野間岬ウィンドパーク発電所(3000kW)運転開始

2004年
・大村発電所廃止
・港発電所廃止

2005年
・日本最長の電力海底ケーブルによる五島連系設備(53km)運用開始

2006年
・八丁原バイナリー発電所(2000kW)運転開始

2007年
・「九州電力の思い」(ブランドメッセージ「ずっと先まで明るくしたい。」)を制定

2009年
・玄海原子力発電所3号機で日本初のプルサーマル運用開始

2010年
・メガソーラー大牟田発電所(3000kW)運転開始

2011年
・本店の部を廃止、支店の廃止、支社及びお客さまセンター、電力センター、内燃力センターを設置

2013年
・九州エネルギー館閉館
・大分発電所廃止

2015年
・玄海原子力発電所1号機運転終了
・唐津発電所廃止

2016年
・熊本地震が発生、熊本県を中心に最大47万6000戸が停電。電力各社からも応援要員・電源車などを派遣
・世界最大級の大容量蓄電システム(出力5万kW、容量30万kWh)を備えた豊前蓄電池変電所の運用を開始
・一般社団法人「九電みらい財団」設立

2020年
・電気事業法の改正に伴う送配電部門の分社化

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