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富士通株式会社

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多様性を大切にしてくれる会社で、「やれること」よりも「やりたいこと」を仕事にする

遠慮がないから精一杯の自分が出せます
多様性のある人材が集まれば、新しい価値観が生まれる可能性が広がると思います。障がいがあるからできない、ではなく、自分が何をしたいかで職種を考えることができるのは、素晴らしいことだと思います。もちろん、そのためには企業に自分が必要とする配慮についてを正直に伝える必要があります。
富士通は「配慮はするが、遠慮はしない」という基本スタンスのもと、障がいの有無に関係なく大きな仕事を任せてくれます。そのため、やりがいを持って働ける環境です。そこには、これまでの専攻や知識などは関係ありません。経験がなくても、自分の努力次第でなりたい自分になれる。それが富士通の魅力です。
尾藤 博史 さん

尾藤 博史 さん2011年入社/IT関連職

正社員

腎臓障がい

入社動機

忘れられない面談。その人柄に強く惹かれたのが入社のきっかけです

大学では理工学を専攻していたこともあり、就職活動は電気、電子や自動車メーカーが中心。そんな中、合同企業面談会「サ〜ナ就職フェスタ」で富士通のブースを訪問しました。その時知ったのは、富士通が医療系ICTのシェアで国内トップであること。実はもともと医療にかかわる仕事がしたいという思いからめざした理系の道。私は強く興味を持ちました。
ブースで対話した人事の方は、非常に熱く、富士通がICTで社会インフラを支えていることを語ってくれました。さらに、障がいで苦労したこと。働くことで、これまで支えてくれた家族に恩返しがしたいこと。就職活動の進め方など、非常に親身に、個人的な内容まで、さまざまなお話を聞いてくれました。面談というよりは相談です。そんな人事担当者の人柄に惹かれ、「この人たちと一緒に仕事がしたい!」と強く思いました。

仕事の内容

さまざまな方とコミュニケーションを取りながら進める仕事

現在、私はエンジニアとして、ヘルスケア・文教システム事業本部の次世代教育ソリューション統括部という部署に所属しています。メイン顧客となるのは大学です。大学と同じPC環境に、自宅からアクセスできるシステムを開発しています。開発といっても、オフィスにとじこもり、黙々とPCに向かう・・・・・・という仕事ではありません。お客様の元に訪問して打ち合わせをしたり、イベントなどでデモンストレーションを行い、来場者からニーズをヒアリングするなども行います。
また、システムが納品されれば、実際に使用するのは学生です。そのため、機能だけでなく利便性やデザイン性にもこだわり、デザイン会社とやりとりをしながら進めています。

仕事観・やりがい

「やりたい」気持ちに応えてくれるから、そこにやりがいが生まれます

富士通は、社員の「やりたい気持ち」を引き出してくれる会社です。自分から積極的に発信する人を応援してくれます。そのため、私もまだ入社して5年目ですが、製品の仕様やデザインの決定など、責任ある仕事をどんどん任せてもらっています。早いうちから責任ある仕事を任せてくれるので、それは確かな経験となり、同時にやりがいにつながります。
私の仕事は常に新しいことを学ばないといけません。そのため、セミナーや研修以外にも、プログラミングでわからないところは独学で勉強しています。そうして自分を磨き、将来は大学のシステムを変え、大学の在り方を変えたいと思っています。育児や介護で時間に制約のある方、働いている方、障がいがあるため移動が困難な方。誰もが大学で学ぶことができる世の中、働くことができる世の中の実現をめざしています。

働く環境・社風

安心して働ける環境でやりたいことにチャレンジしています

富士通は就活中からさまざまな気づかいをしてくれました。入社後もそれは変わらず、チームメンバーや上司が通院や残業時間について気にかけてくださいますし、社内には産業医もいて常に相談できる環境があるため、安心して働くことができています。
また、富士通はやりたいことにチャレンジさせてくれる会社です。そのために富士通では社員の成長を後押ししてくれる研修が豊富に用意されています。何かをやりたいと思えば、例えば語学など、直接業務に関係のない研修などを受けることもできます。私も入社前、プログラミング等の経験はありませんでしたが、今は自信を持って働いています。今後は、いつでも、どこでも、誰でも、学びたいと思う人すべてが学べる環境をつくっていきたいと考えています。大きな夢になりますが、モバイルワークの仕組みを整えることで、大学の在り方を変えたいと思っています。

職場仲間からの応援メッセージ

夢に向かってチャレンジする姿が、後輩の成長にもつながります

確固たる夢を持ち働き続ける尾藤さんは、後輩への良い刺激になると思います。富士通の求める人材像は、物事に対して意味づけを行い「好奇心を持って行動できる」人、自身の強み、弱みを把握し「継続して社会人基礎力を伸ばすことができる」人、そして「富士通に共感できる」人です。この人材像に合った方であれば、障がいの有無はもちろん、大学の専攻や国籍も問いません。富士通は、多様化する社会のニーズに応え続けていくため、多様性のある人材を求めているのです。障がいがあるからと自らの選択肢を狭めずに、何ができるのかだけでなく、何がやりたいのかを伝えてくれる。尾藤さんは、まさにそんな人材です。これからもぜひチャレンジを続けていってください。

人材採用センター 上林 阿記子 氏

夢に向かってチャレンジする姿が、後輩の成長にもつながります

「富士通なら働きがいがあるに違いない」と感じ、入社を決めました。

自分のやりたいことや考えていることをしっかりと表現してください。
就職活動で大切なのは、自分の気持ちに正直に、自分らしくいることだと思います。たとえば面接で、マニュアル通りにうまく受け答えするよりも、自分のやりたいことや考えていることをしっかりと表現した方が、自分にマッチした企業が見つけやすいと私は考えています。そして私にとっては、それが富士通でした。内定はゴールじゃなくて、新たなスタートです。これからどんな企業で、何がしたいかを、深く突き詰めてみてください。
また、障がいがあることを理由に、自分で限界を作らないでください。物理的にできないことはあるかもしれませんが、逆に自分しかできないこともあるはずです。選考では自分という個性をはっきりと企業に伝えてほしいですね。
武田 陽奈子

武田 陽奈子2011年4月/営業・販売関連職

正社員

聴覚障がい

入社動機

やりたいことを真剣に聞いていただいた人事の方に惹かれました。

富士通との出会いは、障がい者向けの合同会社説明会でした。私は障がい者枠などは関係なく、一般採用と同じ基準で対応してほしいと希望していましたが、私が活動したなかではそうした会社はあまりなかったように思います。当日、富士通のブースを訪ねたのは、説明会の最後の最後。順番待ちの列の最後尾に並びました。私の番が回ってきたときは説明会の終了時間も過ぎていたのですが、とても丁寧に話をしてくれました。
人事の方が尋ねてきたのは「富士通でどんなことをしたいのか?」。障がい者採用という枠組みではなく、やりたいことを真剣に聞いていただいた人事の方の対応を通じ、「富士通なら働きがいがあるに違いない」という思いをもちました。その後の選考の中でも富士通への思いは強まるばかりでしたが、一番初めの出会いに心惹かれ、内定をいただけたら絶対に入社しようと最初から決めていました。入社に向けて、障がいへの配慮についても、こちらが気がつかないようなことまで確認していただけたので、不安もありませんでした。

仕事の内容

営業の醍醐味を感じている毎日です。

現在は農林水産営業部で営業の仕事をしています。主に農協連合会や各地域のJA、漁協、個別の生産者など、農業、漁業関係の方がお客様となり、富士通が提供する「Akisai(秋彩)」という農業生産管理や農業経営管理を支援するクラウドサービスなどをお客様に提案しています。様々なフェーズでお客様のニーズにお応えできるよう、現場で生産者の生の声をできるだけ多く聞き、農業生産者のみなさまの収益アップにつながる仕組みを提供できるよう日々奮闘中です。基本的にはオフィスに通勤していますが、生産者のところに足を運ぶことも多く、新しい経験を通じて世界が広がっています。

仕事観・やりがい

営業はお客様と技術者をつなぐ架け橋。

現在は、新規顧客開拓のため、お客様のところへ訪問する機会が増えています。初めて伺うお客様の場合、どんな材料が必要か、どのような内容の話をするべきかを事前に考え、しっかりと準備をして訪問します。商談の中で「それは良いね、もっと話を聞きたい」という反応が得られれば、それを提案につなげていきます。新しいお客様と会話をするたびに新たな発見があるのも楽しみの一つです。営業はお客様と技術者をつなぐ架け橋のような存在だと考えています。双方を理解した上で、しっかりコミュニケーションをとって進めていかねばならず、すごく難しい役割です。専門的な知識を身につける必要もあり、人間的にも成長しなければなりません。だからこそ、やりがいを感じますね。

働く環境・社風

障がいへの配慮と同時に一人の社員としても期待してくれる。

私は聴覚に障がいがありますが、幹部社員など上司の方たちはバリアフリーやダイバーシティに関して意識が非常に高く、とても配慮をしてくれます。また、一人の社員として期待もしてくれています。いい距離を保ちつつ配慮してくださるので、こちらも気を遣いすぎることなく、困っていることがあればすぐに相談するようにしています。「ここはできるが、ここはできない」と伝えると、必ず対応策を考えながら相談にのってくれます。大切なことは「自分から伝えること」。伝えたうえで、部内で対応できないことがあれば、会社としてどう対応できるかまで広げて対策を考えてくれる環境が整っています。

休日の過ごし方

休日は学生時代から続けてきたテニスで真剣に活動。馬術部で乗馬にも挑戦。

学生時代からずっと続けてきたテニスでは富士通の実業団に所属し、さらに馬術部で乗馬にも挑戦しています。
趣味や運動を満喫するためにも仕事を一生懸命にしているし、仕事の疲れを吹き飛ばすために休日も真剣になる。良いサイクルができていると思います。

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