訓練概要
私ども愛知障害者職業能力開発校では、職業能力開発促進法に基きまして国が設置し、愛知県が委託を受けまして管理運営をしております、障がい者の方の職業能力開発施設です。
当校は愛知県豊川市にありまして、障がいのある方に対し、必要な知識や技能を修得させ職業についていただきまして、自立を図っていただくと共に社会への参加を促進させることを目的としております。当校では、現在、平成20年度の訓練生を募集しております。
訓練科目としましては、システム設計科、OAビジネス科、CAD設計科、デザイン科、園芸科、アパレル科、彫型工芸科以上の7科目でございまして、全体の募集定員は150名でございます。
訓練方針としまして、個々の訓練生の障がい部位を十分把握し、その能力や機能等を把握しつつ、企業側の雇用ニーズに適応させるため、それに必要な知識や技能について訓練を実施するとともに、社会人として必要な人格を形成することを基本方針としております。

就職支援の取り組み
当校では訓練生の皆さんに対して、様々な形での就職支援活動を行っております。主な取り組みとしましては、訓練生の方に、就職に対する心構えや意識の向上を図るため、企業の採用担当者の方や、あるいは修了生の方をお招きし、職業講話の開催ですとか、ハローワークの担当官を交えた職業相談会の開催、それから職員による企業訪問活動を実施いたしまして、新規の求人企業の開拓など、また就職面談会への積極的な参加を促すなど、様々な形の就職支援活動を職員一体となって行っております。

皆さんへのメッセージ
今、愛知県の経済でございますが、自動車関連産業を中心に活発な設備投資と好調な輸出に支えられまして、「元気な愛知」と言われております。また、雇用情勢につきましても、県内企業の旺盛な求人ニーズに支えられ、有効求人倍率も全国トップの水準にあり、完全失業率も低下するなど着実に改善しております。こうした本県の景況を反映しまして、障がい者の方の雇用も着実に増加しており、本校にも求人のために見学に来られる企業の数も増加しております。
これから就職をめざす皆さん、必要な知識や技能を身に付けこれからの就職活動を頑張って頂きたいと思っております。