障がい学生支援の取り組み
私どもは社会福祉の単科大学として、昭和28年に発足を致しまして、今年がちょうど55年目になります。一貫して障がい者の方々には門戸を開いて受け入れをし、社会に巣立っていただくということを半世紀以上に渡って続けてきております。
現在、だいたい200名ぐらいの障がいのある方々に大学に来ていただいております。
基本は、障がいのある方を特別扱いするわけではございません。
これは全体の就職支援もそうなんですけれども、基本的に私どもは、入学式から卒業式まで、低学年から徹底した就職支援、就職指導、それから全体の指導に加えてマン・ツー・マンという(支援も行っています。)特に障がいのある方についていえば、入学をした動機ですとか、それから目的、目標のようなことについても伺った上で、できるだけ実現が可能なことは実現できる方向でサポート支援をしていきます。
ですから各学年ごとの節目節目でのガイダンス、オリエンテーション、それから個別の面談や個別の支援、企業やいろいろな団体からくる求人については適宜、今は基本的にはネット上、大学のホームページで適宜紹介をし、それから個別にも障がい学生さんの希望する地域だとか、希望する職業の分野と適合するような求人があれば、紹介を個別にもしていくといったような指導、支援を基本的にはしています。

面接のポイント
面接試験というのが、その人の人となり人柄をやっぱりアピールする最大のステージでありますし、それからその障がい学生さんの意欲、やる気を示す絶好のチャンスですね。ですから、その時に様々なことを聞かれると思うんですけれども、アピールしようという気持ちはもちろん大事ですけれども、どちらかというと自然体といいますか、自分がその面接試験の対象になっている人事の方々に、その企業さんなら(会社で)こんな仕事がしたいとか、こんなところが魅力だとか自分が思っている気持ちを自然に伝えるということが一番ではないかなと思います。