就職課の取り組み
 最近は、1年生ぐらいから、キャリアを考えさせるということでキャリア形成支援というような形で、1年生からガイダンスを行って将来良いビジョンを持たせるというようなことをやっております。
当然ながら就職活動となりますと、3年生の夏休み過ぎから本格的になりますので、就職活動を積極的に行うために必要な基礎的なことも私どもの方で、説明会等を設け指導はいたします。
あと、就職活動を始めていろんな壁にぶち当たることもあると思いますので、個々の相談にも積極的に応じるようにしております。

自分に合う企業を探すために
 自分をまずよく見つめ、自分を知る、相手を良く知る、これは企業研究なり業界研究だと思います。そういったことをしませんと、憧れだけではミスマッチも発生しますので、まず自分がどういうような方面に進みたいのか、そしてそのめざすところがどのような形になっているのかよく研究され、自分自身の適正も考えて、就職活動を進められた方がいいのではないかと私は思っております。

就職活動に取り組んでいる皆さんへ
 実際に今年、難聴でハンディをもっている学生がいたのですが、大学の方で普段授業の支援もやっておりますが、進路につきましても就職課の方で細かく相談にのり、手話通訳者を交えたり、あるいはキャリアサポートの方で細かく相談にのりまして、結果的には大手メーカーの上場会社に内定いたしました。学生の方も、もし若干のハンディを持っていても、積極的に(就職課に)相談においでいただければ、いかようにもサポートしていきますし、もちろん相談に来なくとも、私どもで探し出して細かいサポートをしていきたいと思っております。

就職支援の今後の展望
 一般学生に比べて、ハンディを持っていると本人は考えているかもしれませんが、これは大学としても社会としても、積極的に支援をしていこうという体制になっておりますので、「一緒に社会で活躍する」ということを前提に、積極的に相談においでいただければと思っております。私どもは出来る限りの支援はいたします。