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就職活動ガイド

皆さんは就職活動のなかで困った事はありますか?
このコーナーでは、就職活動で一度は悩んだ就活の基本情報をご紹介。
お役立ち情報で皆さんの就職活動をサポートします!!


★資格活用法★
今回は、資格についてご紹介します!資格は、みなさんのスキルをアピールする材料となります。
自分が今後、就きたい仕事を考え、資格を考えてみましょう。



資格とは・・・

 資格は、みなさんの能力や魅力にプラスして、企業にアピールできるアピールポイントとなります。
 希望する仕事に関する資格については特に、積極的に取得してみましょう!


資格とは 色々な資格(事務職) 色々な仕事(営業職) 色々な仕事(技術職) 資格を習得しよう ワンポイントアドバイス

資格を取得する意味とは?

資格とは


   企業からすれば、他の人にないスキルを持っている人に入社してもらいたいということは、当然のことですが、
   自分の能力・スキルを言葉や書類などだけでアピールすることは、とても難しいことです。
   そこで、役に立つのが資格です。資格を取得していれば、客観的に、能力・スキルを面接官に証明する
   ことができます。
   そこで、今後自分が就きたいと考えている仕事や、将来志望したい業界や職種がある人は、どのような
   資格が必要なのかを調べてみましょう。


   ◆資格のアピール方法

   資格は、面接でも、履歴書でもアピールすることができます。
   先程述べたように、持っている能力を会話で説明することはとても難しいことですし、面接の際、アピール
   することが出来ないということも考えられます。しかし、面接官は必ず皆さんのことを知るために、
   履歴書は確認します。その履歴書に、資格を書くことによって、あなたの魅力にプラスして、面接官によい
   印象を与えることが出来ます。
   その職場や、職種に必要な資格ならば、更によりよい印象を与えることが出来ますので、その職種に必要
   な資格は取得を考えてみましょう。



 ●資格の特徴

 資格は、自分の能力を面接官に語ってくれるものです。
 取得している資格は、必ず履歴書に書きましょう。




事務の仕事で役立つ資格とは?

色々な資格(事務職)


    就職活動で役立つと考えられる資格をあげてみました。是非参考にしてみてください。

 事務系全般で役立つ資格 事務女性

   ◎オフィスワーク系
    ・マイクロソフトオフィススペシャリスト

    このような検定は、仕事では欠かせないWord・Excelのスキルを身に付けるための資格です。
    デスクワークのような仕事では、必要不可欠な資格となります。また、どの職に就いたとしても
    Word・Excelは必須とされるスキルのため、採用時の判断材用としても有効といえるでしょう。

   ◎マネジメント系
    ・ビジネス能力検定

    このような検定は、社会人に必要な仕事能力を客観的に評価する資格です。
    業種・職種を問わず、社会人に必要な基礎能力をアピールすることができます。産学の人材教育の専門家が
    社会情勢や経済動向の変化を踏まえ、企業への調査結果を取り入れながら、今求められている能力、
    スキルを主題にしているので、就職対策やキャリアアップの指標としてはもちろん、ビジネス教育プログ
    ラムとしても活用されているので、採用時に有効的に活用することができます。

   ◎外資系
    ・英語検定【2級〜】
    ・TOEIC(R)テスト

    このような検定は、実績や知名度だけでなく、スキルはもちろん、知識を実生活に活かすことも出来る資格です。
    英語を使う職場での人員募集には2級以上資格を求められる場合があります。
    海外との取引が活発な企業が増えてきており、就職・転職において、とても重要視されているので、勉強して
    おいて損は無いでしょう。

 経理で役立つ資格

    ・日商簿記検定
    ・ファイナンシャル・プランナー
    ・行政書士

    日商簿記検定は会社の経理を行う上で、最も重要な資格です。
    会社の経理を担う人は、会社の状況を理解し、その上で経営戦略をたてていく知識が必要となるからです。
    よって、簿記の知識を取得している人材は企業にとって必要不可欠な人材となるので、経理などの仕事に
    就職したいと考えている人は、資格の習得をお薦めします。
    また、フィナンシャル・プランナーなどの資格は、消費者・取引先企業等、さまざまな利害関係を持つ人々
    の法律を遵守し、不祥事が発生しないように努める役割を果たすための資格です。
    このような時代のため、企業の不祥事が発生すると刑事責任や損害賠償などの民事責任はもちろん社会から
    も厳しいペナルティーを受けます。そのようなことが起きないよう、法律を遵守できる能力ある社員を数多
    く求めているので、経理関係の仕事に就きたいと考えている人は、このような資格も習得してみてはいかが
    でしょうか。

 秘書関係で役立つ資格

    ・秘書検定

    秘書検定は、上司が経営上の判断など本来の業務に集中できるよう、環境を整える役割を検定する試験です。
    具体的な内容としては、上司のスケジュール管理や電話の取り次ぎ、来客対応、文書作成、雑務処理などが
    あり、これらの多岐にわたる業務をこなすことで、上司の仕事の効率を高める役割を果たしていきます。
    このような、上司の業務のサポートをするような仕事に就きたいと考えている人は、秘書検定試験を受けること
    をお勧めします。


営業系の仕事で役立つ資格とは?

色々な資格(営業職)


   営業という職種は、企業の戦力となる重要な職種です。営業職でも、役立つ資格は沢山ありますので、
   営業職を希望している方は、資格の習得と考えてみてはいかがでしょうか。

 営業全般で役立つ資格 営業マン

    ・ビジネス実務法務
    ・中小企業診断士

    ビジネス実務法務検定試験は法律実務知識といっても、弁護士などのような専門性の高い知識
    というより、社員が担当する業務に関して必要な法律と実務知識が中心です。
    営業に関する基礎知識だけでなく学生の就職にも必要な資格としても位置づけられています。
    また、中小企業診断士の試験内容が経営やマーケティング全般におよび、ビジネスマンとして
    の資質向上に直結しているため経営・営業全般のスキルアップを図ることができます。
    国家資格で、人気のある資格なので営業系・経営系を考えている方にはお勧めです。

 販売職などで役立つ資格

    ・販売士
    ・宅地見物取扱主任者

    販売士は多様化・高度化した顧客のニーズを的確に捉え、豊富な商品知識や顧客に配慮した接客技術を武器として、
    ニーズにあった商品を提供するとともに、商品の開発や仕入、販売、物流などを効率的にかつ効果的に行う必要があり
    ます。社会的に高い信頼と評価を得ていますので、販売など接客業に興味がある方は是非チャレンジしてみてはいかが
    でしょうか。


 ●その他に便利な資格

  【自動車運転免許】

 もちろん、営業職全般で使える資格ではありますが、それ以外に自動車免許を
 取得していることによって、就職全体が有利になることもあります。
 まずは自動車教習所に相談してみましょう。





技術系の仕事で役立つ仕事とは?

色々な資格(技術職)

   SEやプログラマーといった技術系でも、様々な内容の仕事があります。
   自分に必要な資格は、どの資格なのかをよく考え、取得する必要があります。

  情報処理系で役立つ資格 技術職

    ・基本情報技術者
    ・情報処理活用能力検定
    ・JAVA検定
    ・C言語検定
    ・CIW(インターネット国際資格)
    ・初級システムアドミニストレーター

    基本情報技術者などの資格は、システムや情報通信機器類のトラブル発生時の迅速な対応を
    したり、情報システムを構築する際、現場の利用者の要望を聞きわかりやすい文章や言葉で伝える
    ことを勉強します。
    現在、情報関係の企業が増えており、就職ではとても重要視されているため、情報処理の職種を希望
    している方は、資格を取得することをお勧めします。

  WEBデザインなどで役立つ資格

    ・ホームページ制作技術能力検定
    ・CGクリエイター検定
    ・WEBクリエイター能力検定

    これらの資格は、HTMLやJavaなどを用いてホームページを作成する技術を認定する資格です。
    実務経験者はもちろん、これから仕事に就きたい人にもとても役立つ資格です。インターネットが盛んな現在、
    ホームページは無視できないビジネスツールだけに、有資格者の活躍の場はとても豊富なので、このような職に
    就きたいと考えている人は、資格の習得を考えてみてはいかがでしょうか。

  エンジニアなどで役立つ資格

    ・テクニカルエンジニア(ネットワーク)
    ・テクニカルエンジニア(データベース)

    テクニカルエンジニアは、情報システム開発のなかで求められる特定の情報技術分野についての専門知識・
    技能を評価する試験で、「ネットワーク」「データベース」「システム管理」「エンデベットシステム」の4分野に
    分かれています。
    ネットワークは、ネットワークシステムを計画・設定・構築する業務に従事する人を対象としています。
    データベースは、情報システム全体のデータ資源を管理し、データベースの構築などの知識を問うものです。
    システム開発関係の職を志望している方には、是非挑戦して頂きたい資格です。



資格の取得を志し、運営している障がいのある方のための学校

資格を取得しよう


  障害者職業能力開発校

   障がいのある方の就職を支援するために、資格などの取得を目標とした学校が全国に19箇所設置されています。
   皆さんもこのような場を利用して、資格の取得を志しましょう。
   障害者職業能力開発校では、職業能力開発促進法に基いて国が設置し、県が委託を受けて管理運営をしている、
   障がい者の方の職業能力開発施設です。

    1.OAビジネス科

     ◆訓練内容
     資格習得を目標にコンピューターを使用し、各種ビジネスソフトによる事務処理・簿記会計等を行います。

OAビジネス科
     ◆試験等を受験し取得する資格
     日商簿記
     全経簿記
     サーティファイWord/Excel/PowerPoint/Access/Webクリエイター
     全経税務会計所得税
     日商販売士


    2.パソコン実務科

     ◆訓練内容
     パソコンの基本操作からパソコンソフト(ワードプロセッサ・表計算)の基本活用及びインターネットの基本利用
     操作及びインターネットの基本利用操作など基本的な会計実務を習得します。

パソコン実務科
     ◆試験等を受験し取得する資格
     MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)試験
     ビジネス能力認定サーティファイ


    3.デジタルデザイン科

     ◆訓練内容
     コンピューターを使用したデザイン作業を通して、商品の情報提供、訴求効果を考えたデザイン、DTPに関する
     基本的な知識と技能を訓練します。

デジタルデザイン科
     ◆試験等を受験し取得する資格
     2級技能検定(広告美術仕上げ制作)


    4.情報システム科

     ◆訓練内容
     情報処理及びビジネスソフトの操作技能を習得し、企業における業務システムの利用者として情報化を推進できる
     技能者を育成します。
     また、初級システムアドミニストレーターの国家試験の習得を目標に、システム設計やネットワーク管理業務などが
     できる実践的な技能者を育成します。

情報システム科
     ◆試験等を受験し取得する資格
     初級システムアドミニストレーター
     サーティファイ シスアド技能者能力認定試験
     日商PC
     サーティファイ Webクリエーター
     サーティファイ ネットワークアドミニストレータ能力認定


  地域障害者職業センター

    全国47都道府県に設置されている地域障害者職業センターでは、ハローワーク等の関係機関と密接な連携の下、
    障がいのある方や事業主に対して、職業リハビリテーションサービスを実施しています。

    OA講習

     ◆訓練内容
     身体に障がいのある方を対象に、外部機関(社会福祉法人、学校法人等)に技術指導の協力を得て、OA機器の
     操作技術(パソコン基本操作、ワープロ・表計算ソフト基本操作等)の習得のための講習を実施しています。

     ◆試験等を受験し取得する資格
     MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)試験


  その他の施設

    国立職業リハビリテーションセンターや、せき髄損傷職業センターなどでは、医療リハビリテーションと連携を図り
    ながら、障がいのある方の職業レベルアップや、職種点検を行うための職業訓練を行っています。

     ◆訓練内容
     メカトロニクス科、機械加工科、電子機器科、工業デザイン科、製版科、OAシステム科、経理事務科 など

国リハ
     ◆試験等を受験し取得する資格
     MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)試験
     初級システムアドミニストレーター
     など各学科によって、習得できる資格は異なってきますので、
     ホームページなどで確認してみましょう。


 ●注意!

学校によって学科は異なり、ある学科とない学科もあります。
各学校のHPを確認し、自分の希望する職場・仕事の資格が 取得できる学校に通いましょう。





資格を就職活動でアピールする際の注意点

ワンポイントアドバイス


    ◆Point1 自分のやりたいことを見つける

    様々な資格がある中で資格を取るためには、まず自分のやりたい事から見つけましょう。
    仮に資格をとっても仕事と関係なければ意味がありません。

    ◆Point2 スキルを活かす

    せっかく資格を取ったのに活かせないのではもったいないので、とった資格を活用できる会社に入り、
    自分のスキルを存分に発揮してください。また、これで終わりではなく更なるスキルアップを求めてください。

    ◆Point3 履歴書に書くべき資格・書かない資格

    Q1 何年も前に取った資格は履歴書に書いても良いのですか?


過去に取得した資格は、その時の状況を類推される場合があります。学生時代に取得したのか、 離職中に取得したのかなどです。その資格を取得した動機も重要です。自分が応募する職種に役立つ 資格なら歓迎されるでしょう。
しかし、“なんとなく手に職をつけたいから”とか、“他にアピールするところがないのでとりあえず資格 を取ろう”といった動機では、単なる資格自慢になってしまい、それを見抜かれるとかえってマイナス の評価につながりかねません。
資格を書くときに大事なのは、量よりも質です。仮にたくさん資格を取得していても、希望職種と全く関 係ないものは書かないほうがベターでしょう。



    Q2 勉強中の資格は対象になりますか?


例えば不動産会社などでは、宅建の資格はとても重要です。まだ取得していなくても、「勉強中」と書 いてあれば印象は良くなるはずです。しかし、やみくもに勉強中と書いても、面接官から「資格を取得し てから書きなさい」と言われる場合もあります。こういうところでも、その企業がストレートに結果を求め る企業なのか、意欲を評価してくれる企業なのかを応募者が見極めることが重要になってきます。



    Q3 資格欄が空白の場合は、合否に影響はでますか?


資格欄に記入する際は、応募する職種に関連のあるものや難易度の高いものなどを優先して書くこと がポイントです。また、職種を問わず英語力は評価されますので、TOEICや英検などで一定レベルに達 している場合は書いた方が有利です。逆に、業務に直接関係のない資格は、ほとんどの場合、重要視 されません。自分が面接でアピールしたいことなのか(=企業が魅力的に思うか)を戦略的に考え、 持っている資格をやみくもに書くことは避けましょう。