運営:
株式会社イフ
企画:
イフ総合研究所
お気に入りに追加
|
ヘルプ
|
お問い合わせ
>>合同企業面談会「サーナ就職フェスタ」開催のご案内・・・ 東京 第54回 5月28日(金)・29日(土) ご予約・詳細はこちら
>>
>>サーナ39号・38号 お申込み受付・詳細はこちら
第54回 東京 5月28日(水)・29日(木)
フェスタご案内
パネルムービー公開中
フェスタ活用法
皆さんは就職活動のなかで困った事はありますか?
このコーナーでは、就職活動で一度は悩んだ就活の基本情報をご紹介。
お役立ち情報で皆さんの就職活動をサポートします!!
★面接《知識編》★
就職活動のカギを握る面接の情報を、
《知識編(今回)》
と
《実践編(次回)》
の2回に分けてお伝えします。
《知識編》の今回は、面接の種類や面接マナーなどの基本知識をご紹介。
本番に向けて、面接とはどういうものか、を理解しておきましょう。
また、次回の《実践編》では質問内容など面接本番の情報をご紹介します。
面接とは・・・
就職活動の最大のポイント・・・といっても過言ではない「面接」。
企業はあなたという人物をもっとよく知りたくて面接を行います。ですから、自分をアピールする絶好のチャンスでもあるのです。
そのチャンスを活かすために、できるだけ多くの情報を集めて事前準備を怠らないようにしましょう。
まずはじめに・・・
◆選考試験で面接を行っている企業は?
就職試験では実に99.2%の企業が面接を行っています。
そんな就職活動では避けては通れない「面接」。
その面接で、企業はあなたのどんなところを見るのでしょうか?
◆面接で評価されるポイント
○仕事への意欲・積極性(個人能力)
企業は、今後いっしょに働いていく仲間を見つけるために採用活動をしています。
ですから、その企業に入って「こうしたい!」という強い志を持った人物を欲しがっているはずです。
そのためにも企業研究はしっかりと行いましょう。
また、志望動機などをわかりやすく論理的に伝えることができるかというところもポイントです。
○コミュニケーション能力(対人能力)
社会人にとって一番大事なものがコミュニケーション能力です。
面接ではあなたのコミュニケーション能力が試されます。
どれだけ頑張って答えても、問われたことへの答えになっていなければ意味がありません。
相手が何が聞きたいかを正しく理解し、正しく伝えなければなりません。
面接の基本
最も一般的な面接の形式が、個人面接です。
会社や選考過程によって異なり、複数の面接官で行う個人面接もありますが、
最終面接では一対一での面接が行われることが多いようです。
◆面接官について
面接官は、選考の段階によって次のように変化していきます。
一次面接
二次面接〜
最終面接
入社4〜5年目の人事担当が面接官を勤めるケースが多くみられます。
一次面接に比べて、面接官の役職も上がり、質問も細かいところにまで及びます。
役員クラス、もしくは社長自らが面接官を勤めるケースが多くなります。
◆面接の流れ
受験者は、面接官から出される質問に答えていきます。
質問内容は多岐にわたりますが、面接官は事前に提出した履歴書やエントリーシートを見ながら質問をします。
履歴書やエントリーシートの「志望動機」・「自己PR」の項目を、面接に挑む前に確認しておきましょう。
◆個人面接の特徴
個人面接の特徴は、面接官が一人の受験者の話をじっくりと聞き、会社にふさわしい人間かどうかを判断すること
ができるという点です。
面接官からの質問に答えるだけでなく、積極的に質問するなどして十分に自分を売り込みましょう。
グループ面接のポイント
グループ面接は、4〜5名の受験者を同時に面接する形式です。
企業側としては個人面接よりも面接に要する時間が省けるため、応募者の多い企業の一次面接でよく行われます。
〜グループ面接のポイント〜
◆他の受験者は「比較対象」
Point1 いかに面接官の印象に残れるか
⇒このグループの中から誰を次の選考に進めるか・・・面接官の判断基準はメンバー同士の比較対照です。
「AさんはB君に比べて落ち着いて良い」
「C君はAさんよりも志望動機がはっきりしている」
「この中で一番元気があるのはDさんだ」など、
自分の他の人と違うところをいかにアピールできるかがポイントです。
Point2 他のメンバーの話も聞く!
⇒いかに自分をアピールできるかが最大のポイントである、ということに間違いはありませんが、かといって
自分の発言にだけ集中しているのはNGです。
面接官 :「〜についてどう思いますか?」
A君:「○○○だと思います。」
面接官 :「ではBさんはA君の意見についてどう思いますか?」
というように、他のメンバーの発言に対して意見を求められるケースが、グループ面接ではあります。
社会人として仕事を行っていく上では、他人の意見を聞くことは大事なことです。こういった質問ではその
能力が備わっているかどうかが試されています。
他のメンバーの発言にもしっかりと耳を傾けて、
「Aさんはこうおっしゃってましたが、私は・・・」
とい自分の意見を述べことができれば、面接官に好印象を与えることができます。
Point3 グループ面接でのタブー
⇒グループ面接では、同じ質問へ順番に答えていきます。
「自分が考えていたことを先に言われてしまった!」ということもあるでしょう。
その場合、
「Aさんと同じです。」
とだけ答えてしまうのはNGです。せっかくのアピールの場で発言できないのは非常にもったいないことですし
面接官へ与える印象も薄くなってしまいます。
たとえ誰かと同じ意見であったとしても、
「私もAさんと同じく〜です。私の場合は・・・」
というように、必ず自分なりの意見を付け加えて発言するようにしましょう。
グループディスカッションとは?
近年取り入れる企業が増えているグループディスカッション。
面接官からの質問に答える一般的な面接とは違い、与えられたテーマについて受験者同士が討論を行う特殊な
面接です。積極的に発言できているか、発言の内容、討論においてどのような役割を担っているか、といった点
が評価の対象となります。
〜グループディスカッションの流れ〜
◆まずは役割を決めよう!
グループディスカッションでは、グループ内での役割分担が重要です。
●議長・・・討論の司会進行役。リーダーシップを発揮して討論をまとめます。
●タイムキーパー・・・討論は限られた時間の中で行われます。時間配分を決めるのが役割です。
●書記・・・討論の内容を記録する役割です。結論をまとめて発表することもあります。
以上が主な役割です。
当然、議長を務める人物はリーダーシップが発揮できれば好評価に繋がります。
また、タイムキーパーや書記も討論を進める上では不可欠な役割です。
積極的に役割を担っていきましょう。
◆ポイントを押さえて討論をしよう!
(1)積極的に発言する
⇒まずは、自分の意見をまとめ、明確に伝えることを心がけましょう。
(2)議題を正しく理解する
⇒何について討論するのかを正確に把握しましょう。的外れな意見は討論の妨げになり、マイナス評価です。
(3)他のメンバーの意見を聞く
⇒自分の意見を主張することも大事ですが、グループディスカッションの目的はグループとして意見をまとめること。
無理に自分の意見を通そうと相手の意見を批判するばかりでは、討論はまとまりません。
◆討論で得られた結論をまとめよう!
代表者が討論の内容と結論を発表します。
わかりやすく簡潔に発表するよう心がけましょう。討論の最後に意見をまとめる時間を設けましょう。
◆◇グループディスカッションの議題例◇◆
・新商品のアイデア
・世情に対する知識(携帯電話について、など)
・トラブルへの対処法
・企業のキャッチコピー
・時事ニュースについての意見
どんなテーマにも対応できるよう、日ごろからさまざまなことに興味を持ち、
自分の意見をまとめておくようにしましょう。
面接前に必ずチェック!
〜面接マナーとは〜
面接で接する人は全て目上の人です。
失礼があってはもちろんいけませんが、逆に好印象を与えることができればイメージアップへとつながります。
面接では特に、態度・礼儀が見られるので普段から心がけるようにしましょう。
◆身だしなみ
身だしなみもマナーの一つです。
重要なのは相手に好感を与えられるかどうか、ということです。
極端に気を使うことはありませんが、今一度自分の身の回りをチェックしてみましょう。
(1)髪型
髪の毛の長さに気をつけましょう。
前髪が長すぎると、暗い印象を与えてしまいます。
(2)ネクタイ
派手すぎる柄は控え、スーツに合ったものを選び
ましょう。
(3)スーツ
紺やグレーの背広が一般的です。
皺が寄ったり汚れていないかチェックしましょう。
(4)靴
靴の汚れは意外と目立つものです。
磨いてあるか事前に確認しましょう。
(1)髪型
髪が長い人は後ろで束ねて清潔感を出しましょう。
(2)メイク
ナチュラルメイクを心がけましょう。
特に口紅の色や眉の細さには気をつけましょう。
(3)アクセサリー
ネックレスや指輪などの装飾品は、大きいものや
目立ちすぎるものは避けましょう。
(4)スーツ
色は紺色・グレー・黒などが無難です。
スカートの場合は、丈の長さにも注意しましょう。
◆挨拶
挨拶は基本中の基本です。
面接開始時の
「よろしくお願いします」
面接終了時の
「ありがとうございました」
この二つは忘れないようにしましょう。
また、面接官でなくてもすれ違う社員にはきちんと挨拶をしましょう。
面接に来ている以上、常に見られていると意識しましょう。
◆言葉遣い
面接での言葉遣いには注意が必要です。
普段通りの自分をアピールしたいからといって、友達と話すような言葉遣いではかえって不快感を与えてしまいます。
最低限の敬語は面接前に身につけておきましょう。
〜敬語の種類〜
○尊敬語・・・目上の方に対し、敬って相手の立場を高める表現です。
目上の方の動作に対して使用します。
○謙譲語・・・自分がへりくだることで相手に敬意をあらわす表現です。
自分の動作に対して使用します。
下記は面接で使用する代表的な敬語表現です。
間違った敬語を使っていないかチェックしてみましょう。
通常の表現
尊敬語
謙譲語
言う
おっしゃる
申す・申し上げる
見る
ご覧になる
拝見する
聞く
お聞きになる
うかがう・拝聴する
する
なさる・される
いたす
行く
いらっしゃる・行かれる
参る・うかがう
面接中でも、ふとした拍子に普段の言葉遣いが出てしまうことがあります。
日ごろから言葉遣いに注意を払うことも重要です。
面接マナーが理解できたら、いよいよ本番へ・・・
質問への答え方や内容などは、次回《実践編》でご紹介します!!
◆面接《実践編》では・・・
・本番前のチェック項目
・入退室のルール
・「志望動機」「自己PR」など良くある質問への対策
など、面接本番で役立つ情報をお伝えします!!
Copyright(C)2007-2008 IF CORPORATION and IFSOKEN CORPORATION All Rights Reserved.