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就職活動ガイド

皆さんは就職活動のなかで困った事はありますか?
このコーナーでは、就職活動で一度は悩んだ就活の基本情報をご紹介。
お役立ち情報で皆さんの就職活動をサポートします!!


★ OB・OG訪問 ★
今回はOB・OG訪問についてご紹介します。
本音の情報は直接OB・OGに会って、聞くのが一番です。
積極的にルートを探して訪問しましょう。


OB・OG訪問とは・・・

 OB・OG訪問とは、なぜ必要なのでしょうか。それは、会社案内では分からない、実際の職場環境を知るためです。
 実際にOB・OGと直接会話をすることによって、企業への理解が深まり、今までに知ることのできなかったリアルな情報を
 得ることができるので面接などを受ける前に訪問してみましょう。


OB・OG訪問の必要性 OB・OGの探し方 アポイントのとり方 訪問前の心構え 質問のポイント

OB・OG訪問はこんな時に役立つ


OB・OG訪問の必要性


    OB・OG訪問とは、現在活躍している先輩を訪ね、会社のリアルな情報を収集することです。
    就職情報誌などの情報には、客観的な内容しか書かれていないことも多いため、OB・OG訪問は就職活動において
    先輩方の生の声を聞ける、重要な機会となっています。では、OB・OG訪問は、どんなことに役立つのでしょうか。

   ◆「企業研究が不十分」であった学生が約6割

    就職活動を行った学生のうち約6割が「企業研究が不十分」と振り返っています。
    では、どのような部分を不十分と感じたのでしょうか。
グラフ


   ◆理解度が浅いと答えた学生が約4割

    「理解度が浅い」(42.9%)「情報収集方法がわからない」(18.6%)と考えた人が多いという結果が出ています。

表

    このように感じている人は研究・情報収集の仕方をもう一度見直してみましょう。
    社風や実際の仕事内容、または具体的なエピソードなどがわかると、自分がその会社で働いているイメージも
    作りやすくなります。特に社風や職場環境などは、実際に働いている人に関わらなければわからないこともあ
    ります。そういった、よりリアルな情報をOB・OG訪問によって収集していきましょう。


OB・OGはどのように見つけるの?!


OB・OGの探し方


    OB・OG訪問といっても、まずは訪問する相手を見つけなければなりません。
    では、OB・OGの探し方についてご紹介します!

   ◆OB・OGを探す

    ゼミやサークルの先輩がいればその先輩に直接コンタクトを取ることによって会うことができるでしょう。


   ◆就職課に問い合わせる

    大学の就職課には、各企業に就職したOB・OGの情報が用意されている場合があります。
    積極的に、就職課を利用し、相談してみましょう。


   ◆企業に直接問い合わせる

    志望する企業にOB・OGがいない場合、企業の人事担当から紹介を受けるという方法もあります。
    必ず紹介してくれるというわけではありませんが、直接問い合わせてみると良いでしょう。
    また、企業側がOB・OG面談会を開くことがありますので、そのような機会があれば利用してみましょう。


◆ポイント◆

いくら先輩だからといっても、忙しい中時間を割いてくれていますので、電話などでは用件を
整理して話し、早めに切り上げるようにしましょう。



   ◆合同面談会などを利用する

    なかなかOB・OGに出会う方法が見つけられない場合は、企業が主催するOB・OG面談会や、合同面談会など
    に積極的に参加してみましょう。

◆お得情報◆

イフ総合研究所が主催する「サーナ就職フェスタ」ではOB・OGパネルディスカッションを開催
しております。興味のある方は是非、お越しください!

パネルディスカッション




ハガキの書き方、電話のかけ方をマスターしよう!

アポイントのとり方


    アポイントの取り方は、直接OB・OGに電話をしてアポイントを取る方法と、まず、ハガキまたは手紙を出して
    お願いする2種類の方法があります。直接電話をかける場合は、相手に迷惑をかけぬよう、
    時間の配慮などを考えましょう。また、ハガキなどを出した場合でも、後で直接電話をし、
    具体的な時間を確認するのがよいでしょう。

   ◆ハガキの書き方


ハガキ表面 ハガキ裏面
   ◆電話のかけ方


イフ花子

●当日電話は、このような内容になると限りませんので、あらかじめ話す内容をメモしておき
            何を確実に伝えたいのか整理しておきましょう。


訪問する前に

訪問時の心構え


    OB・OGの方々は、毎日たいへん忙しい日々を送っています。つまり忙しい中、時間を割いて私たちに会って頂ける
    (電話でも聞いて頂ける)という気持ちをいつも忘れずに、行動しましょう。


   ◆訪問準備
   
    ⇒志望動機と、自己PRをまとめておく

    「面接練習」のつもりで、簡潔・明確に内容を伝えられることが重要です。

    ⇒基本情報はおさえておく

    会社案内でわかるようなことは、その企業に興味がないと思われることもありますので、基本的なことはできるだけ
    質問しないようにしましょう。

    ⇒質問項目はまとめておく

    先輩方の貴重な時間を割いて頂くので、何を質問したいのかあらかじめ10個位にまとめ、用意しておけば、スムーズに
    訪問することができるでしょう。


   ◆訪問時の注意点

    ⇒日時・時間、先方の連絡先、所属の確認

    日時、特に時間は、迷うことも想定して、早めに出発しましょう。
    また、なにかあったときのために、先方の連絡先、所属先の確認もしておきましょう。

    ⇒遅刻厳禁

    もし、万が一遅刻してしまいそうな時は、早めに連絡し、何時くらいに到着できるか伝えましょう。

    ⇒訪問時間は30〜45分くらいが適切

    訪問することが出来たからと言っても、OB・OGの方は忙しいことが多いので長話は禁物です。
    30分〜45分くらいで話を終えられるようにしましょう。

    ⇒言葉遣い、態度には注意

    「先輩だから」と甘えてなれなれしい言葉遣いや態度は避けましょう。

    ⇒身だしなみはきちんと整える

    第一印象はとても重要です。特に初対面の先輩と会う場合は、失礼のない格好で訪問に向かいましょう。




質問内容と訪問後にすべきこと

質問のポイント


   Point1 具体的な業務内容

    一番重要なことは、この会社はどんな仕事をしていて、自分ならこの能力を活かせると思えることです。その為には
    どのような、仕事をしているのか知らなければなりません。
    業務内容でわからないことがあれば、質問し自分が働いている姿をイメージしましょう。

   Point2 毎日の基本スケジュール

    毎日の基本スケジュールを聞くことによって、その企業の一日を把握することができます。
    朝何時の出勤で、通常なら何時に終わるのか、残業はどの頻度であるのかなどを聞いてみましょう。

   Point3 試験内容について

    ・書類選考の有無
    ・面接の回数と面接方法
    ・よく聞かれる質問・印象に残った質問
    ・注意すべき点

    何年も経つと、試験内容も大きく変更していることも考えられるので、
    この質問は、OB・OGの方が勤めてから1〜3年以内くらいの比較的若い社員だった場合、質問しましょう。

   Point4 配属について本人の希望がどの程度考慮されるのか

    配属は、とても気になる点だと思います。訪問するOB・OGがある程度年配の方なら、聞いてみるのも
    いいでしょう。ただし、若いOB・OGの方ですと、配属がどのように決まっているかわからないことも多い
    ので、注意しましょう!

   Point5 実際に入社して、入社前のイメージと実際はどれくらい違っていたか

    入社してこんな部分が良かった、悪かったという点はたくさんあると思います。この会社に入社して本当に良かったと
    思えるよう、イメージの変化を聞くことは、ちょっとしたポイントになると思います。


◆訪問のお礼状◆

OB・OG訪問が終わると何のコンタクトもとらないという人がたくさんいます。しかし、
これでは訪問した意味が半減してしまいます。訪問後のフォローも忘れないように
しなければなりません。

まず、訪問した先輩に対して、必ずお礼状をかくべきです。訪問後の礼状一通で、
会社側の印象がぜんぜん違います。
礼状を出さなければ、社会人になるあたり最低限のマナーもないと判断されてしまいます。
ある企業では、訪問後の連絡がなかった人に対しては、それだけで不採用にしたという話も
聞きます。ですから、お礼状は必ず出しましょう。

その際、せっかく手紙を出すなら、ここで自己アピールをすべきです!お礼状には御礼と
ともに、話しを聞いたときの感想や具体的な志望理由を書いたり、熱意が伝わるような
ものにすべきです。