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2008年1月のニュースheadline バックナンバー

<行政>
・障がい者授産施設との取引、政府が税優遇措置へ

<福祉>
・オストメイト 対応トイレの場所をネットで検索

<地域>
・障がい者就労支援:三重県名張市がセンター開設


<行政>
障がい者授産施設との取引、政府が税優遇措置へ
 障がい者が働くための技術を身につける授産施設との取引を増やした企業に対し、政府は2008年度から税制面で優遇する措置を設けることとしました。障がい者の自立や社会進出への協力を民間企業に促す狙いのようです。期間は2012年度までの5年間。授産施設との間で、前年度の取引額を上回る取引を行った企業が対象になります。その年度と過去2年の間に取得した生産設備などの減価償却額を30%割り増しできる優遇措置となっています。

<福祉>
オストメイト 対応トイレの場所をネットで検索
 がんなどで人工肛門(こうもん)や人工膀胱(ぼうこう)になった「オストメイト」が、外出先でも携帯電話でオストメイト対応トイレの場所を検索できるサイトが28日オープンしました。利用料は無料。サイトではオストメイト対応トイレが設置してある施設名と住所、電話番号、利用可能時間のほか、階数や温水機能の有無などについて、全体の9割にあたる約6300カ所の情報を掲載。自治体や交通機関の協力を得てさらに情報を更新していく予定です。

<地域>
障がい者就労支援:三重県名張市がセンター開設
 名張市は2008年4月「障害者人材センター(仮称)」を開設し、障がい者の就労支援に乗り出すことを決定しました。希望者に一般企業を紹介するほか、個人商店など職場の新規開拓も行う計画。対象となるのは、身体障者手帳、療育手帳、精神障害者手帳を保持している名張市民約3500人。センターは、市の総合福祉センターふれあい内に開設し、障がいの程度に応じて企業や作業所を紹介していく予定。


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