<福祉>
・全国初 手話で授業の開設
<行政>
・精神障がい者の短時間雇用に奨励金制度
<雇用>
・市役所に福祉コンビニ店 障がい者雇用を条件に
<福祉>
●全国初 手話で授業の開設 東京都品川区で、手話で授業をする全国初のろう学校が「明晴(めいせい)学園」開設されることがほぼ確実となりました。明晴学園は、NPO法人「バイリンガル・バイカルチュラルろう教育センター」が運営するフリースクール「龍の子学園」が母体で、1999年4月に開校。今年3月に「手話によるろう教育特区」として認定され、学校設立が可能になりました。来年4月にも幼稚部3クラス、小学部6クラスで開校する予定。
<行政>
●精神障がい者の短時間雇用に奨励金制度 厚生労働省は、週20時間未満の短時間で働く精神障がい者を新たに雇用した企業に、1人あたり月約3万円の奨励金を支給する制度を08年度に新設する方針を固めました。最初からフルタイムで働くことが難しい精神障がい者のため、短時間勤務の就職先を増やし、徐々に仕事に慣れてもらうことを狙いとしています。奨励金の支給は1年程度を想定し、1社あたりの支給額の上限は原則として設けない予定。複数の精神障がい者が一緒に働く方が仕事に慣れやすいため、数人を一括採用し、指導員もつけた場合は奨励金の上乗せも検討するそうです。
<雇用>
●市役所に福祉コンビニ店 障がい者雇用を条件に 兵庫県の明石市役所に、障がい者を常勤で雇用することを条件とした「福祉コンビニ店」が11月にオープンすることとなった。明石市としては「障がい者がコンビニで働くモデルをくくり、ここから全国に広げていきたい」と語り、今後も拡大していく方針。出店をするのは「セブン-イレブン・ジャパン」で求人に関しては障がいの種類や程度は問わないとしている。
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